| アサヒ飲料 | コンビニにて入手 |
| 乳性微炭酸飲料 | （すっきりバナナ） |
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昔、バナナソーダというキている飲み物が 存在したと聞くが、肝心のお味の方は 予想に反さず不味かった（らしい）。 その教訓をあえて破った、新世代の飲み物。 バナナ果汁が２％混入されており、あのバナナ特有のねちねち感があるかと思いきや、 脱脂練乳などで巧く（うまく）調合されており、飲める仕上がり。しかし、味の方は香料。 まあ、ソーダだからいいのかな？ 食のチャレンジャーとしては、 このまま南国の果物シリーズで、いっそのこと 椰子の実あたりを作って貰いたいなあとか思ったりする。（爆） ※注 詳しくは椰子の実サイダーの章を参考 夕張メロンみたいに生き残らないかなあ。
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| 宮崎県経済農業組合連合会NMK | 某ＳＡＩＴＯＨストアにて入手 | ||
| 果汁入り混合飲料 | （いもなお味） | ||
 ↑よく見ると｛情熱！みやざき｝ と、書かれている（爆）。もっとその情熱を違う方に向けるべきかも知れない。 |
初の、本格的投稿記事です。（嬉） お楽しみ下さい。
投稿ありがとうございます。 こちらでは１２０ｍｌの小瓶で販売されてました。 オレンジ色のカロチン・ファイバーと姉妹品のアントシアニン（紫）が 発掘されているので、そのうちこちらでもレビュー予定。
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| オズトレーディング | スタンド（三菱）にて入手 | ||
| 清涼飲料水 | （カフェイン過飽和水溶液） | ||
↑原材料シリーズも、 この水に関してはもう芸術の域。 原材料：水、カフェイン（７０ｍｇ）
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ただの水です。（まるで水道水） なぜ美食に登録されているかというと、 まずはこのパッケージ。 これをガソリンスタンドでプレゼントされたら、 ああ、窓拭きの洗剤か、と納得してしまいます。 洗剤特有の、酵素？のくるくるマークも右などに書いてあるし。 しかも、カフェインがな・ぜ・か入ってる（爆）。 原産国・アメリカにはさんざんな目に遭わされてきたが、今度も、どうなる事やら。 ああ、冷や汗が。 カフェインには弱い偽やまおか。一口飲んだだけで、頭がぼうっとしてきた。眠れないよう。 昼なのに、夜のような気がしてきた。 このままではヤバイ。とはいえ、 全部飲まねば美食家の名がすたる（爆） 三分の二を投与（ヤケ）。 飲んでも飲んでものどが渇く。なんて水だ。 実は薬物を飲んでいるのかも知れない。（汗） ちなみに、この日は四時まで眠れませんでした。
お子さまは危険なので真似をしないように。（笑）
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| カルピス食品工業 | ディスカウントにて入手 |
| 微炭酸飲料 | （えせ南国味） |
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久々に「悪友」さんと出会うこととなった、 偽やまおかは汁物の集いを行うことにしました。 先兵―＜オラオラ＞ 「かなり昔にあったような気がする」 「もうすぐ絶滅前だ。なあに、賞味期限が近いのはご愛敬☆」 仲良くコップに分けて試飲。 「普通だよ」（ヲイ） …こいつら美食の達人だから気にするな。 ＪＡＧさんの意見を参考にして分析すると、 「コーラ＋あんみつの汁」 とは的を得た意見で、少なくとも、コーラ、ガラナ とは似ても似つかぬ仕上がり。 流行を追ったか知らぬが微炭酸、 果汁１％（ヲイ）、意味不明の商品名、 どこを取っても、カルピスの大冒険 みたいな所も、いいです。
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| ロッテ | 関西にて入手 |
| 果実入り清涼飲料 | （百見一飲にしかず） |
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（オラオラの続き） カフェガラナを紹介してくれた「悪友」さん から、お土産を貰った。（しかし凄いものを…） それがこの、のどハーブである。 「これ、どう見ても『□ッテのど飴』だよなー」 「味もアレなの…怖い、飲みたくない」 しかし偽やまおか達二人は、メントール が入っていてすうっとした、それでいて甘くもなく、ハーブの引き立つ、言わば、 エルブス強化版を期待していたのでありました。ちょっとわくわく。 感想。 「うまいっす」 「すっきりしてる」 いやあ、見事にパッケージに騙されました。実に飲みやすい。かりん果汁のクセ をハ−ブエキスで整え、いいかんじ。 この日は五つばかりの汁物をいただいたが、 ほとんど不発に終わったのでした。
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