Serial No.B068 |
バニラコーク(vanilla coke)
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(May 08, 2002)の発表で、コカコーラが久々に、5月15日にコーラの新製品バニラコークを発売することとなりました。 それに合わせてライバルメーカのペプシコーラ、それにあのドクターペッパーまで新製品を発売するとのことで、それぞれが、バニラコーク(coca-cola)、ペプシ・ブルー(pepsi cola)、レッドフュージョン(Dr.Pepper)で新製品競争に参戦する模様です。 まさに三つ巴の形での対戦です。 (がんばれドクターペッパー。茨城出身者として応援するぞ!) 2002年8月現在、米国コカコーラ社のサイトではバニラコークの専門ページを開催しており、バニラの風味について詳しく語っております。(英語) http://www.vanilla.coke.com/home.html コーラ白書さんのところでその経緯については詳しいようです。 http://www.colawp.com/topics/2002/0401_vanillacoke.html
喜びすぎて勢いにまかせて4本まとめ買いしてしまいました(^-^; なにげに獲物をつぶさに眺めていたら、缶の裏側にはvery low sodium(低塩分)…と書かれておりますが、ジュースに塩分を関連づける真意を問いたいですね(-_-;アメリカではジュースに塩でもたくさん入れるのですか…(爆) 自宅まで一度持ち帰ってから、氷を入れたグラスにバニラコークを注いで試飲会を開催しました。 一緒に試飲したホニウムさまからのコメントでどのような味かわかっていただけるでしょう。 アメリカで発売された新テイスト、どうなんでせうか。 「化粧品のような味がします。 そこはかとなく、んまくないです。 飲めば飲むほど不幸せになるテイストです」 ぬるめで飲んでしまったため、かなり危うい味でした(^-^; 特にどぎつい風味、と言うわけではありませんが、そこはかとなく口の中に広がるバニラの甘い風味が飲むことを拒絶させます。 ホニウムさまから次のようなアドバイスが出ました。 「美味しくコツはギンギンに痛い位冷やして飲むことです。 ぬるいままだと、ぬるいバニラフレーバーにやられます。 なんか化粧品のようなニホヒがしました。 」 ところでバニラフレーバーと銘打っておりますが、実はバニラエッセンスを少し垂らしただけのコーラだったらどうしましょうか(^-^;
20027月現在、店舗に大量に入荷してありました。130円です。 うきうきしながら両手で持っていたらうっかり落としてしまい、何個かの缶が曲がりました(汗)。流石に気まずいので落とした缶をそのまま買いましたが、ちょっと強度が弱い缶かも、とか思ってしまいました。
横浜市西区南幸1-4 ダイヤモンド地下街B1 電話番号 045-316-3224 一応サイトがある模様です http://www.townkiss.co.jp/search/shop/ダイヤモンド_PXストア.asp?ID=531 |