はじめまして、大川です。 丁寧なメールを、どうもありがとうございます。 自分は荒い文章しか書けないので、怒らないで下さいね。 世界美食協会のホームページ、おかげさまで好評です。m( . . )m なんか、勢いに乗って作ってしまったのですが、どーも、最近恥ずかしいです。 /(^ ^;) > はじめまして。井上と申します。 そちらも、朝早くから、メールをどうぞありがとうございます。 > 汁ものストライクと、貴殿のホームページのどちらに送信させていただこうか迷ったのですが、貴殿の美食に対する志し、及び、現在の日本の食文化の嘆かわしい状況を改善するために敢えて立ち上がったその心に打たれましたので、貴殿に送信させていただきました。 そうですか、「左」でも「右」でもないことを祈りつつ、志に同意してくれる方がいること、感謝します。でも、三番目の文句、実はページの上では特集してませんね。今度、秋葉原の「某自販機通り」特集してみます。(予定は未定) でも、本当に食に関する資料が分散しているのは事実です。 まあ、その方が、本当に恐ろしい食品を簡単に販売できるからでしょうか。農薬入り、(新甘味料などの)化学物質入り、某南アフリカ共和国産のオレンジジュースとか、怖いですね。(ああ、珍しくまじめなことを) もっと怖いのは、メッコール。(そこで落とすな!) 汁物の中瀬さんはただいま就職活動中。うちは、言ってしまえば、暇。 うーん。今のうちがんばっときますか。 98/7現在 > 私も情報を入手しだい、送信させていただきたいと思いますので、今後、よろしくお願いいたします。 > で、実は、お願いがあるのです。 はーい。 > 貴殿のページでは、美食に値しないということで、取り上げていただいてないのかのしてませんが、一般的には評判の高い、コカコーラボトリング社のドクターペッパーの入手方法を教えていただきたいのです。私は、京都在住で、10年前、大学のサークルの終わりに必ず買っていた自販機からその姿が消えて以来、全く情報が入手できずに、てっきり販売中止になって永遠に手に入らないものとあきらめていたのですが、実は、まだ、関東地方では、販売しているらしいではありませんか。美食のプロフェッショナルである貴殿でしたら、その入手方法もご存知ではないでしょうか。積年の思いを遂げるためにも、是非ともお教え願います。
あ、そのことについて説明します。 我々の地方では、非常にメジャーな飲み物で、中学の時は、駄菓子屋でよく60円200mlのドクターペッパーを飲んだものです。そこに、炭酸のジュースの元を混ぜるんですよ。そーすると、しゅわーと泡が吹き出してきて、そこを啜るのです。何であんな事をしてたのでしょうか? その話は置いといて、そういうわけでドクターペッパーが、大学の友人に悪し様に言われていたときには、かなりのショックを受け、いや、これは、「国民的飲み物」だと勝手に頭の中で認識した次第です。だから、ポカリスエットと同じぐらい自分にとってはえらいのです。
これで、たぶん入手できると思います。そういうことで、こきげんよう。 |