泰山(TAISUN) | 神戸中国街にて入手 |
ピーナッツスープ? | (アリも選ぶ甘さ) |
↑さりげなくとんでもないパッケージ
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京都物・第一回目の花生仁湯、 食べ方から違います。 シーチキンの缶のように、全面をプルタブから持ち上げて開け、添え付けのスプーンで食べるのです(笑)。 一体何が入っているのだろうかと思いつつ、友人との会合の時に喰べよう(ヲイ)と持っていきました。 花生仁湯を開缶。 そのとき時間が止まりました。 上にぷかぷかピーナッツ。下に沈むもピーナッツ。その中核をしめるピーナツ汁は、 ピーナツバターもかくやと言わんばかりの甘さでした(^-^; 。こんなの飲んだら胃を痛めそう(笑)。 (左下図) 結局一口だけ食べた友人達の説得で、偽やまおかがほとんど飲むことに。 (T_T) …覚えてろお(笑)。 砂糖を直に飲んでいるような甘さ、胃のむかつき具合、などなど、なかなか味だけでも侮れない、のですが(笑)、なにぶん日本向けらしく、JAPANESEで解説が書かれております。その一つに 「電子レソヅ調理不可」(爆)という、 「レソヅじゃなくレンジじゃああ」と思わず突っ込みを入れたくなるようなことも書かれており、なかなか冷や汗出させてくれました。 他にも直火加熱禁止など、温めるようなことが書かれているので、恐らくコールド、ホット両用なのでしょう(笑)。 その甘さを実証する実験が行われてしまいました。下の観察日記をどうぞ。 |
eliza(らしい) | 神戸中国街にて入手 |
清涼飲料水? | (ミキサー甘納豆) |
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またまたタイ産の汁物、登場。 毎回タイには苦しめられているが、 今回はどのような結果に。 原材料:SOYA MILK(豆乳)81%、 SUGAR(砂糖)9% NO PRESERVATIVE (無防腐剤) ふむ、一応いつもの調合らしい(笑)。
中身は白色、コンデンスミルクの香り。
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