| 石屋製菓 | 北海道土産店にて入手 |
| チョコレートドリンク（ハイミルク） | （外見と中身は違うのよ☆） |
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友人のＡ．Ｔさんがいつの間にやら北海道旅行に出かけたそうでお土産にいただいたモノの一つ。ご馳走になりました。 以前から欲しかったの、コレ。念願達成！ 二つペアで白い箱に入って洒落たデザイン。 さりげなく裏箱にホームページアドレスが書かれています。 http://www.shiroikoibito.ishiya.co.jp 早速中身を注いで白い恋人のホワイトチョコの勇姿、拝みましょう。 ん…白くない（爆）。 裏切り者ぉぉぉ。 えーと、後ろ箱のマニュアルはっと。 「白い恋人ブラック」にサンドされているミルクチョコを主原料として北海道産の新鮮な牛乳から作られた生クリームをふんだんに使い本格派のチョコレートとして作り上げました。 そういうことですかい。（TーT 外見は白い恋人、中身は茶色。 想う人の外見と中身は違うという 意味深な教訓でしょうか（笑）。 売り文句の続き。 カカオの香りとミルクリッチな味わいは今までに経験したことのない新しい味です。 偽やまおかはもっと胸焼けのするホワイトチョコの甘ったるさを期待していました（笑）。 確かにハイミルクと言うだけあって超ミルクっぽい味ですが味は普通のココアです。 見た目が受けてそこそこ美味しいので、お土産にどうぞ（フォロー）。 
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| 有限会社ウハラ貿易 | 北海道土産店にて入手 |
| 清涼飲料水 | （謎の予感） |
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またも、色恋ネタ。「恋の余甘露」 …恐らく「恋の予感」とかけた名前です。 こういうのが好きですねえ、北海道の人は（笑）。 ラベルの上側に書かれる 「PHYLLANTHUSEMBLICAL」 英語のようにも見える、謎のアルファベットの羅列… ちなみに自分の持ち合わせた辞典ではこの単語の意味は類似語も出ませんでした。何かの発音でしょうか？ また、書いてある言葉から違います。 配合：余甘、水、アスパラチム（？） 成分：アミノ酸１８種、ビタミンＣ、ミネラル各種、ＳＯＤ まずは「配合」です。なにかヤバ目の薬物なのでしょうか（笑）。 「余甘」とは何の植物から取れるどの部位なのかはっきりしません（汗）。私の調査能力では全く分かりませんでした（TーT。 もしや、誤字だらけなんてオチじゃないだろうなあ。 貿易会社の名前も「ウハラ貿易」 だし、仕舞いにゃ製造元は 「福建農業大学８５１口服液工場」だし… 味の方はどうでしょうか。 匂いは羅漢果。味も薄目の羅漢果。（断定） 多分、羅漢果の親戚でしょう （ヲイ）。 ああ、このままでは落ちがつかない（笑）。 では一言。 「恋の余甘は甘くて酸っぱい」（爆） 、とベタネタを飛ばして逃げていく偽やまおかであった…（ヲイヲイ）
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| 有限会社さっぷ | 北海道土産店にて入手 |
| 清涼飲料水 | （みずみずしい水） |
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早春の自然が分けてくれたナチュラルドリンク。 開花、開葉に必須な養分を含む白樺にとっての生命の水です。 またまた、快いキャッチフレーズを書いてくれる北海道汁物。「飲む森林浴」と書かれており、期待させてくれるが、今度も偽やまおかを騙すつもりだな（笑）。 さては、森林浴と解いて森臭い水（何それ）とか、サトウカエデの樹液（メイプルシロップ）みたいに激甘なんだ！そうに決まっている（ヲイヲイ）、と妄想に入っておりました。 飲んでみます。 結論：水 見事に裏をかかれました。 ただの少しばかり甘い水です。 結構高かったので、松茸みたいなものと考えるべきでしょう（笑）。 気分を味わう飲み物です。
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